淡路島には、
その昔、競馬場が2カ所ありました。
そのひとつ、
三熊山競馬場跡を歩いてきました。
-2020年9月 撮影-





 グランドニッコー淡路

淡路夢舞台にある人気ホテル。
(旧ウェスティンホテル淡路)




-淡路島、マニアックなページ-


三熊山(みくまやま)競馬場 は
洲本市街地の南側に位置する
三熊山(標高133m)にありました。

現在は、公園化されて
市民の憩いの場になっています。

地図 三熊山競馬場1
・・・三熊山公園

地図 三熊山競馬場2
三熊山 へは
三熊山ドライブウェイ を走ります。

このドライブウェイ、
全線、幅広の歩道がある
2車線道路(対面通行)ですが
あまり眺望はよくありません。
アップダウンが激しく、
しかもS字カーブが多い。

事故が多いですよ

地図 三熊山競馬場5
Googleマップでみる。

現在の 三熊山公園 。
楕円形になっていて、
何となく
競馬場だったことがわかります。

写真、左下の三叉路を
左に曲がると、 洲本城跡 。

写真中央下 に 展望台 。

地図 三熊山競馬場3
・・・今回の散策コース。

地図 三熊山競馬場4
1960年台の航空写真。
競馬場のあとが
はっきりわかりますね。


それでは、
駐車場に車を置いて
コースに沿って歩きましょう。
右回りに歩きます。

三熊山公園1
三熊山ドライブウェイ。
この道も、コースの一部のようですね。
コース西側の直線部分。

道路左側には・・・。

三熊山公園2
「三熊山いこいの丘」

三熊山公園3
右に 駐車場 です。
道路左側には・・・。

三熊山公園4
見にくいですが
三熊山競馬場跡」 と、
書いてあります。

三熊山公園5
駐車場 の外側が
コース北側のカーブ部分。

国土地理院地図 で距離を計測しましたが
だいたい、1週450m。

三熊山公園6
駐車場は
緩やかにカーブを描いてます。
駐車場奥(写真左側)には
展望台へ通じる散策路があります。
正面の麓に沿ってコースがありました。

後ろを振り返ると・・・。

三熊山公園10
緩やかに
左にカーブしてます。

三熊山公園7
ここから展望台へ。
展望台は、あとから行ってみます。

上の写真、右側は・・・。

三熊山公園8
ここから東側の直線部分になります。
散策路は、写真中央、車の右側にありますが
コースは、
たぶん、車の左側にあったと思います。

三熊山公園9
散策路入口。
直線部分は
写真左側だったと思います。

散策路を歩きましょう。

三熊山公園11
コースは、散策路よりも左側かな。
さらに左側は
山の斜面になってますが
たぶん、
この斜面が
観客席になっていたのではないかと。

散策路は、S字カーブしてます。

三熊山公園12
ここが直線区間の終わり。
右にカーブします。

三熊山公園13
コース南側のカーブ部分。
左側は、崖になってます。

三熊山公園14
こんな感じ。

今は木々で覆われてますが
昔の競馬場の写真をみてると
この周辺は
まったく草木はなかったようですね。

三熊山公園15
ドライブウェイ に合流。

後ろを振り返ると・・・。

三熊山公園16
左側に屋根付のベンチがあります。

三熊山公園17
三熊山ドライブウェイ。
道路左側は 洲本城跡 の一部です。

コースは、
ここから西側の直線区間になります。

三熊山公園18
この先に、駐車場はあります。

後ろを振り返ると・・・。

三熊山公園19
右に曲がると 洲本城跡 へ。

三熊山公園20
三熊山ドライブウェイ から。
洲本市由良地区 と 紀淡海峡 。
遠くの山並みは 紀伊山地 。

コース直線区間を歩きます。

三熊山公園21
道路右側に トイレ 。

三熊山公園22
三熊山公園23
駐車場前に戻りました。

上の写真、反対方向は・・・。

三熊山公園24
右に 競馬場跡 の石碑。
左側に駐車場。

三熊山公園26
拡大します。

三熊山公園27
コース中央は一段低く
今ではゲートボール場になってますね。

この日も
数人のご老人が楽しんでましたよ。


三熊山競馬場 の開設は
大正元年。
昭和35年まで
続けられていたそうです。

でも、
ここは正式な地方競馬ではなく
草競馬だったようですね。

こことは違って
もう一つの競馬場跡、
南あわじ市市青木にあった 淡路競馬場 は
戦前と戦後に
地方競馬 が開催されてたようです。

なんと、
園田競馬場の前身だったのです。

でも、
こんな離島に収益があるわけがなく
昭和24年に廃止されました。

【関連記事】
淡路島の元競馬場、
 淡路競馬場をぶらり。



【洲本市街地記事一覧 地図

【洲本温泉の宿
-じゃらんnet-

 ホテルニューアワジ -宿泊プラン&料金-

 洲本温泉にある人気の宿。
 3つの大浴場が魅力です。