兵庫県道66号線を走っていると、
意味不明な路線バスが
停まっていました。




 TOTOシーウインド淡路

大阪湾を一望、
断崖絶壁に建つ絶景の宿。
安藤忠雄氏設計。






-淡路島、マニアックなページ-
マニアックなページ




【淡路島、マニアックなページ 地図




廃バス51




写真はすべて拡大できます。
 タップすると、画質がよくなります。


廃バス1
兵庫県道66号線、倭文(しとおり)地区。

道路左側の農地に
バスが停まっています。

水色のラインが見えるので
たぶん、淡路交通のバスかな。

ちょっと、行ってみますか。

廃バス2


廃バス3
あぜ道を歩いていると、
たくさんのバッタが飛んでいます。

廃バス4
おぉ~、
まさしく、淡路交通の路線バス。

なんで、こんなところに…。

廃バス5
それに、
どうやって、
ここまでたどり着いたのか…。

廃バス6
「淡路交通」と書かれています。
電柱に書かれていたのと
同じような落書き。

廃バス7
後ろは、こんな感じになってます。

廃バス9
中を覗いてみたいけど、
ちょっと、やばいかも。

やめとこか。

廃バス8
奥の道路は
兵庫県道66号線。

ほんと、
どうやって、ここまで持ってこられたのか
不思議…。

廃バス10

たぶん、
農作業用の倉庫として
使われていたのかもしれません。


【関連記事】
淡路島の「ハト」標識。

淡路島の「ベタ踏み坂」。



【この周辺の記事】
みたから公園の「逆さの世界」。
旧県道66号線(険道)を歩く。
庄田城跡をぶらぶら。
緑パーキングエリアをぶらり。

廃バス52



【淡路島で人気の宿

 グランドニッコー淡路

 旧ウェスティンホテル淡路。
 国営明石海峡公園も便利なホテルです。








変なおっさんの、ボッチ撮影会ボッチ撮影会