再び、長澤地区の素掘りトンネルを
見に行きました。
現在は、どうなっているのでしょうか。
☆ TOTOシーウインド淡路
大阪湾を一望、
断崖絶壁に建つ絶景の宿。
安藤忠雄氏設計。
-淡路島、マニアックなページ-
【淡路島、マニアックなページ 地図】
●=長澤地区
【アクションカメラ人気ランキング】
長澤地区(淡路市)は
淡路島の北部丘陵地帯にある
山村集落。
淡路島の秘境と呼ばれています。
(私が勝手に言ってるだけですが…。)
●=素掘りトンネル。
ただ、
この長澤地区、
辺鄙なところですが、
結構、
私的に面白いスポットが
点在するんですよ。
-長澤地区周辺-
●=素掘りトンネル
【長澤地区周辺記事】
「紅葉の名所 東山寺へ」
「淡路島の峠、ヒヤリ峠」
「長澤地区の彼岸花」
この日は
国道28号線(東海岸)から
アクセスします。
Googleマップ
国道28号線 生穂交差点 から
兵庫県道123号線 を走り
長澤地区へ。
ストリートビュー
淡路市生穂地区
写真右端に 県道123号線 。
長澤地区 は
正面の山を越えます。
兵庫県道123号線 は
淡路島北部を東西に横断する
県道のひとつ。
北淡IC 付近は
センターラインのある
片側1車線道路ですが、
それ以外のほとんどは
1~1.5車線幅。
特に
長澤地区や生田地区は
険道 になるのでご注意を。
生穂地区。
ヒヤリ峠(標高約260m)を越えます。
峠を越えると
Y字三叉路。 ストリートビュー
県道は右側の道ですが、
左へ進みましょう。
ここから県道は 険道 になります。
案内標識 があるので
それに従ったほうがいいですよ。
長澤地区の市道から。
瀬戸内海播磨灘 が遠くに見えますね。
長澤地区 から 播磨灘 。
対岸は、
加古川 あたりか…。
A=長澤会館(公民館?)
B=旧生穂第二小学校
国土地理院地図 で
長澤地区 を眺めていると、
トンネル記号 がありました。
(〇)
ここが
素掘りトンネルですよ。
【ソニーミラーレス一眼α6000】
長澤地区の中心地(?)、
長澤会館 と 旧生穂第二小学校 を
通り過ぎると、下の写真。
三叉路。
右の道を進むと、
兵庫県道463号線 と
合流します。
左の道に進みます。
後ろを振り返ると…。
写真中央の白い建物が
旧生穂第二小学校 。
2009年、生穂第二小学校は
廃校になりました。
その後、
「カフェ・ノマド」として
新しくオープンしましたが
建物(校舎)の老朽化のため、
2021年に閉店に。
舗装された道を下って行き
車を停めます。
上の写真中央の
山道を歩きますよ。
初めてここを訪れた時は
どこに素掘りトンネルがあるのか
少々迷いました。
右のあぜ道を歩きます。
左側の道の入口に
鉄門がありますが、
多分、
イノシシの進入を防ぐものかな。
こんな道を歩きます。
後ろを振り返ると…。
旧生穂第二小学校が見えますね。
トンネルがありましたね。
ここですよ。
入り口部分は
コンクリートで補強されてます。
これは
前回と同じ、変わっていませんね。
中に入ると…。
素掘りのままです。
よかった、
変わってなくて
今度は
西側の入口に行ってみましょう。
トンネルと並行して
市道が通っています。
正面の森に
トンネルがありますよ。
右側の小径が
素掘りトンネルへの道。
左側の舗装された道が
バイパス。
落ち葉に覆われていますが
コンクリートで舗装されてますね。
出ました、
素掘りトンネル。
こちら側は
補強されてません。
地肌露出で、そのまんまや。
以前と変わらないね。
ちょっと、覗きましょうか。
怖そう…。
入口付近には
土砂が落ちてます。
ちょっと、怖いね。
でも、
阪神淡路大震災でも
壊れなかったし…。
大丈夫でしょう。
路面は
コンクリート舗装されてました。
道幅は
軽トラがギリギリ通れるくらいか。
どうでしたか?
久しぶりに
長澤地区 にやって来ましたが
「カフェ・ノマド」が閉店になった以外は
何も変わってませんね。
素掘りトンネルも。
長澤地区の 棚田 も
昔のままでした。
なかなかいい風景でしたよ~。
【関連記事】
「ついつい行ってしまう津井トンネル」
-長澤地区周辺記事-
「五斗長垣内遺跡を見物」
「そばカフェ生田村周辺をぶらぶら」
「生田田尻地区の水車とホタルカフェ」
【スマホ用ジンバル】
【淡路島で人気の宿】
☆ グランドニッコー淡路
旧ウェスティンホテル淡路。
国営明石海峡公園も便利なホテルです。
「変なおっさんの、ボッチ撮影会」
見に行きました。
現在は、どうなっているのでしょうか。
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●=長澤地区
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淡路島の北部丘陵地帯にある
山村集落。
淡路島の秘境と呼ばれています。
(私が勝手に言ってるだけですが…。)
●=素掘りトンネル。
ただ、
この長澤地区、
辺鄙なところですが、
結構、
私的に面白いスポットが
点在するんですよ。
-長澤地区周辺-
●=素掘りトンネル
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この日は
国道28号線(東海岸)から
アクセスします。
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兵庫県道123号線 を走り
長澤地区へ。
ストリートビュー
淡路市生穂地区
写真右端に 県道123号線 。
長澤地区 は
正面の山を越えます。
兵庫県道123号線 は
淡路島北部を東西に横断する
県道のひとつ。
北淡IC 付近は
センターラインのある
片側1車線道路ですが、
それ以外のほとんどは
1~1.5車線幅。
特に
長澤地区や生田地区は
険道 になるのでご注意を。
生穂地区。
ヒヤリ峠(標高約260m)を越えます。
峠を越えると
Y字三叉路。 ストリートビュー
県道は右側の道ですが、
左へ進みましょう。
ここから県道は 険道 になります。
案内標識 があるので
それに従ったほうがいいですよ。
長澤地区の市道から。
瀬戸内海播磨灘 が遠くに見えますね。
長澤地区 から 播磨灘 。
対岸は、
加古川 あたりか…。
A=長澤会館(公民館?)
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通り過ぎると、下の写真。
三叉路。
右の道を進むと、
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合流します。
左の道に進みます。
後ろを振り返ると…。
写真中央の白い建物が
旧生穂第二小学校 。
2009年、生穂第二小学校は
廃校になりました。
その後、
「カフェ・ノマド」として
新しくオープンしましたが
建物(校舎)の老朽化のため、
2021年に閉店に。
舗装された道を下って行き
車を停めます。
上の写真中央の
山道を歩きますよ。
初めてここを訪れた時は
どこに素掘りトンネルがあるのか
少々迷いました。
右のあぜ道を歩きます。
左側の道の入口に
鉄門がありますが、
多分、
イノシシの進入を防ぐものかな。
こんな道を歩きます。
後ろを振り返ると…。
旧生穂第二小学校が見えますね。
トンネルがありましたね。
ここですよ。
入り口部分は
コンクリートで補強されてます。
これは
前回と同じ、変わっていませんね。
中に入ると…。
素掘りのままです。
よかった、
変わってなくて
今度は
西側の入口に行ってみましょう。
トンネルと並行して
市道が通っています。
正面の森に
トンネルがありますよ。
右側の小径が
素掘りトンネルへの道。
左側の舗装された道が
バイパス。
落ち葉に覆われていますが
コンクリートで舗装されてますね。
出ました、
素掘りトンネル。
こちら側は
補強されてません。
地肌露出で、そのまんまや。
以前と変わらないね。
ちょっと、覗きましょうか。
怖そう…。
入口付近には
土砂が落ちてます。
ちょっと、怖いね。
でも、
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壊れなかったし…。
大丈夫でしょう。
路面は
コンクリート舗装されてました。
道幅は
軽トラがギリギリ通れるくらいか。
どうでしたか?
久しぶりに
長澤地区 にやって来ましたが
「カフェ・ノマド」が閉店になった以外は
何も変わってませんね。
素掘りトンネルも。
長澤地区の 棚田 も
昔のままでした。
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価格:3,582円 |
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旧ウェスティンホテル淡路。
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